「あの人といると面倒なことが起こるな〜」「ついてないことが多い気がする」など特定の人物と過ごしていると、そんなことありませんか?
自分の運の悪さを人のせいにしてはいけませんが、人に不運をもたらす人って実はいるんです。
その人と一緒に行動していると悪い運気をもらってしまってついてないことが多くなります。
悪い気をもっている人とは、付き合わない方が自分のためです。
そこで「関わっていると運が悪くなる人」について解説をします。
悪い運気をもっている人の特徴や行動
関わると運が悪くなる人をパッと見て判断できればいいのですが、なかなか難しいものです。
そんな人でも意外と人に好かれて友達が多かったりするので最初は、全くわからないことが多いです。
しかし、じっくりと行動を観察していると「この人は良くない人!」とわかりますのでぜひ、確認してみてください。
時間を守らない
「時間を守る」というのは、当たり前のことですができない人がいます。
何か理由があってしかたなくというのは大丈夫ですが、守らないのが普通になっている人は要注意です。
・待ち合わせ時間を守らない。
・仕事の締め切りを守らない。
・出勤、退勤を守らない。
・いつも寝坊をする。
・休日をダラダラと過ごす。
ちょっと厳しいかもしれませんが日頃からきっちりと過ごせない人は、その影響が後に出てきます。
ごまかす、ウソをつく
例えば、仕事のミスに対して謝らず、ごまかしたり、ウソをついたりする人は要注意です。
常に「自分は悪くない、自分が正しい」と思っているので、こういう人と喧嘩をするとかなり拗れます。
謝りませんので、ずっとこちらを攻撃してくるので面倒です。
仲直りするのが難しいタイプです。
人に対して冷たい態度をとる
気の合う仲間には、優しく楽しい態度をとるのですが、他人と決めた相手には、冷たい態度をとる人は要注意です。
運気が悪い人は、必ず自分が過ごしやすいグループを作ります。
そのグループ内であれば良いのですがグループ外に対しては、仲間外れにするくらいの態度になります。
また、日頃の行動でも同じでお店の店員さんに対して横暴な態度をとったり、冷たくしたりするので注意してみてください。
人に意地悪をする
イタズラ心なのか、本意なのか、わかりませんが人に平気で意地悪をする人は要注意です。
相手のことを思わずに嫌なことを平気するといずれ、自分にそれが返ってきます。
そのためこのような人と一緒にいると巻き添えになります。
人の悪口をよく言う
会社や学校で立ち話をすることがあると思いますが、その時に他人の悪口を平気で言う人は要注意です。
こういう人は、何が気に入らないのか相手をどんどん攻撃をします。
それを言葉にして広めようとしているので良くないことです。
こういう人の話を「うん、うん、そうだね」と聞いて上げるのは、悪い運気が移るのですぐに立ち去りましょう。
長々と聞き役になってはいけません。
以上の項目が全て当てはまらなくても、一つでもあれば気をつけてください。