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玄関の盛り塩の置き方と実際の効果とは?風水で開運!

玄関風水で開運!盛り塩の置き方と効果

塩は、お清めとしていろんな場面で使われていますが自宅の風水でも効果を発揮します。
私も実際にしていますが玄関の入り口部分に2個、盛り塩を置いています。

盛り塩を置くことで邪気を払ってくれる効果があると言われており、お陰様で毎日平和に暮らしております。
玄関は、いろんなものが出入りする場所で特に外から帰って来た時には注意が必要です。

そんな時に玄関に塩があると悪いものを払ってくれるようです。

「最近、調子が悪い、、、」
「引越してから運気が低迷中、、、」
「運気を上げたい!」

など思うところがあればぜひ、盛り塩をしましょう!

盛り塩をする前に玄関を綺麗にする

とにかく玄関という場所は、物を少なく綺麗に保つことが大事です。
綺麗な状態で盛り塩を置くことで効果を発揮します。

はじめに靴を整理整頓をして履かないものや古いものは処分します。
そして玄関のたたきには、靴は一足だけ置いておきます。
出入り用のサンダルを使う方は、そのサンダルだけ残してあとは綺麗に靴箱に入れて下さい。

玄関のたたきは、水拭きをして砂ホコリなどなくします。
また、余計な小物雑貨や荷物が置いてあるのもよくありませんので撤去して下さい。
これで準備が整いました。

関連記事:玄関掃除で運気が上がるのは本当

玄関の盛り塩の置き方

白い小皿と塩を用意します。
小皿は、できれば絵柄がない白いものが望ましいです。
100円ショップに行くと売っていますので2枚用意して下さい。

塩は、スーパーで売っているもので大丈夫です。
粗塩でなくても良いです。

小皿に塩を先の尖った山のように盛ります。
小皿2枚に盛った塩を玄関に持って行って入り口の両サイドに置きます。

これで完了です。

塩の交換頻度はどれくらい?

交換は、できれば毎日が良いのですが最低でも2日から3日以内で交換しましょう。
特に冬になると湿気で水っぽくなりやすいので注意して下さい。

以上のように盛り塩をすることで気分が変わりますし、運気も上がってくる感じがあります。
日々、玄関を綺麗にして盛り塩をして下さい。

塩で手を清めて運気を上げる

盛り塩を置いてさらに運気を高める方法として「塩で手を清める」というものがあります。
やり方は簡単で、ひとさじ程度の塩を手のひらにおいて両手で擦り合わせます。
手を洗っている感じです。

時間は10秒くらいでOKです。
最後に水で流して終わりです。

外出する前に私も行っていますが手のひらがさっぱりして気持ちがいいです。
清めた手で出かけるのは気分がいいのでオススメです。

風水グッズで玄関の運気を高めよう!

風水には昔から運気を上げるための置物がいろいろあります。
置くことで気の流れを良くして良い運気を呼び込むというものです。

玄関には「八角形の鏡」が良いとされています。
八という字は、富士山のように広がりのある形をしており、末広がりの意味があります。
さらに毎日、その鏡に顔を覗かせることで運気をアップします。

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