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運命線が蛇行している手相の見方は?人生において不安定な時期

手首付近から中指の付け根まで、まっすぐに伸びる線が運命線です。
太くはっきり見える線が良い線となります。
基本的には仕事に対する運勢であったり、メンタルの部分を鑑定する線になります。
その運命線が「くねくねと蛇行している」「緩やかに曲がっている」ということがあります。
残念ながらこの曲がった運命線は、精神的にも悪い状況となります。
詳しく解説をします。

蛇行した運命線は人生の低迷期

運命線が蛇行している期間は、仕事が上手くいかずに悩んだり、転職をしたりする可能性があります。
自分の中で「適職はこれだ!」という手応えを感じることがなく、人間関係なども関係して悩み不安な時期となります。
また、プライベートでも試練や困難に直面するかもしれません。
ただし、運命線が上に伸びている限り、諦めず前に進む気持ちがありますので諦めないでください。
それらを乗り越える精神の強さと柔軟性を持っていますので自分を信じましょう!

蛇行している時期が終わり、運命線がまっすぐに伸びているようであれば、いつの日か不安や悩みが消えて頑張れる時期が来ます。
人生の後半、晩年期に人生が良くなる運勢と言えるでしょう。
今まで苦労したことが逆に役立ったり、報われたりするはずです。
ちょうど今が運命線の蛇行時期であれば、未来に向けて勉強をしたり、経験を積んだりしておきましょう。
まっすぐな運命線に入ると年齢も中年期になりますが、若い時の苦労をバネに楽しめるようになります。

運命線に島がある人はどうなる?

低迷期が終わる時期の見極め方

運命線というのは、流年法という考え方で線上の位置で年齢を特定します。
手首の所から0歳となり、上に伸びるほど年を重ねることになります。
運命線が知能線(頭脳線)と交わった地点が「35歳くらい」となります。
次の感情線で交わる地点が「55歳くらい」となります。
例えば蛇行した運命線が35歳地点まで伸びていて、その後はまっすぐに伸びているとします。
そうなると35歳までは、苦労するが55歳くらいから安定すると判断できます。

どうでしょうか。手のひらに伸びる運命線が蛇行したとしても、諦めずに努力を続けて行きましょう!

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