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運命線が途中で途切れているとどうなる?実際の人生とは?

中指の付け根に向かって伸びる線が運命線ですが、たまに途切れている場合があります。
途切れたところから、また新しい線が伸びたりもします。
運命線は仕事運を占う線でもありますので、線が切れているということは、仕事上の変化が起きるということです。
その途切れている地点を流年法という年齢を刻む見方と照らし合わせることで「何歳ころに変化が起きる」とわかります。

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実は私も運命線が途切れています。
ちょうど頭脳線と交わる地点となりますので「おおよそ35歳前後」ということになります。
35歳前後を振り返ってみると確かに仕事が変わりました。
今までしていた仕事をきっぱり止めて新しい仕事を始めています。
さらに引っ越しもしており、今まで住んだこともない地域に移転しました。

このように私自身の人生を振り返ってみると、運命線の手相は当たっていると感じます。
もし、途切れている方は、その時に仕事の変化が起きると思っていた方が良いと思います。

運命線が途切れている手相

運命線に島がある人どうなる?

運命線が伸び続けていけば大丈夫

途切れていても、そこからさらに中指の付け根に伸びていれば大丈夫です。
新しい環境で新しい仕事を生涯頑張っていくことを示しています。
年齢的にも高齢になっても仕事を続けていきます。
人によっては、好きな仕事を続けていくと思います。

もし、新しい線がなく、運命線が手のひらの途中で終わっていれば、仕事をリタイアするのかもしれません。
経済的な余裕ができてやめるのか、何か事情があってやめるのかは他の線との関係を見ないといけません。
「自分はまだ終わりたくはない!続けたい!」となれば、興味があることを勉強するとか、仕事をさせてもらうとか、行動をすることで新しい運命線が出てくることがあります。
諦めずに努力をしましょう!

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