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結婚線が2本ある場合の年齢の見方は?【手相】

結婚線があると結婚する機会が巡ってくると手相の世界では言われています。
あくまで可能性であって、必ず結婚するとは限りません。
結婚を意識するパートナーが現れるということです。
結婚線は、小指の付け根下の側面に出る横線のことですが、機会と同時に年齢も判断できます。
わりと有名な話ですが、2本もあると年齢の判断がつかないということもありますので、ここで解説をしたいと思います。

感情線から上に向かって結婚年齢を判断する

結婚線の年齢を判断する

例えば図のように結婚線が2本あったとします。
手相において結婚線でわかる年齢の上限は50歳までと言われていますので、「50歳までに2回、結婚の機会が訪れる」と判断できます。
そして大事なのが、その年齢です。
見方は単純で幅を等分して年齢を見極めるというものです。
このように目盛りを入れたイメージで見ます。
占い師によっては、定規で測って見る場合もあります。

・恋愛の悩みは一人で抱え込まずに電話占いで相談しましょう。占い師があなたの恋愛を応援します。

結婚線の年齢を判断する方法

この目盛りの位置についても占い師によって全然違います。
ゴールが50歳と見ることがほとんどですが、中央位置が30歳とか35歳という方もいます。
その方の考え方で違ってきます。
私の場合は、上記のように中央が25歳くらいで目盛りを入れるのが当たっている感じです。
この場合であれば、20歳くらいと30歳過ぎに結婚を意識するパートナーが現れそうと判断します。
この目盛り位置を覚えておけば、結婚線が3本あっても4本あっても見ることができます。

そして、50歳以降については結婚線で判断できないので他の手相を見て判断するしかありません。
詳しくは、手相占いは50歳以降の結婚はわからない?に書いています。

結婚線は左手と右手で違いがありますか?

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