
小指の付け根下に出る横線を「結婚線」と言います。「この線があると結婚できる!」という話を聞いたことがある人が多いので有名な手相です。しかし、厳密には「結婚できる」ということではなく「結婚の可能性があるパートナーとの出会いがある」というのが本当の意味です。
また、結婚線の位置で年齢を予想できるようになっていて、小指の付け根が50歳と見ますので上にあるほど晩婚と判断できます。そういった中で結婚線が、感情線に近い位置にある方がいます。
どんな意味があるのかを解説します。
感情線のすぐ上にある結婚線
いくつかのポイントをまとめてみました。
恋の始まりが早いサイン
この手相を持つ方の最大の特徴は、他の人よりも「恋が早く始まりやすい」という点です。一般的に感情線は、性格や考え方や愛情表現を表し、結婚線は結婚を考えるパートナーの存在を示します。この二つの線が近い位置にあるということは、「恋愛感情」と「結婚への意識」がとても強い意味となります。
そのため、若い頃から恋愛や結婚に縁がある人が多いです。学生時代の恋がそのまま長続きし、気がつけば結婚につながっていた、というケース学生結婚も珍しくありません。人によっては一目惚れから恋が始まり、勢いのままに結婚のパターンもあります。
恋愛に積極的で行動が早い
「恋愛に対してとても積極的」な傾向があります。感情の高まりと結婚への意識が重なっているため、「好きだ」と思った瞬間に「この人と将来を一緒に歩めるかもしれない」と感じることが多いのです。
若い時から結婚願望が強めだと思います。
相手に惹かれると一気にのめり込むタイプで、いわゆる「スピード婚」をする可能性も大いにあります。周囲から見れば「もう結婚を考えているの?」と驚かれるほどの早さで結婚を進めることがあるでしょう。
さらに離れ型の手相をもつ人であれば、周囲の意見に惑わされずに確実に決めます。
周囲を驚かせる恋愛
恋愛において大胆な決断を下すことがあります。たとえば、「付き合って間もないのに同棲を始める」「数か月の交際で結婚を決める」といった行動です。周りが「ちょっと待った方がいい」と言っても聞かないでしょう。
周囲からすればリスクが高いように見えるかもしれませんが、ご本人にとっては自然な流れなのです。愛情が盛り上がったときの行動力や直感力は非常に強く、そこにためらいを感じないのが大きな特徴といえるでしょう。
中途半端にいるよりも、きちんと結婚という形式をとります。
まとめ
このように、感情線と結婚線が近い方は「恋愛のスタートが早く、結婚に至るのもスピーディー」という大きな魅力を持っています。愛情表現が豊かで情熱的なため、パートナーからも「こんなに真剣に思ってくれるなんて嬉しい」と感じられるでしょう。ただし、熱しやすさと同時に冷めやすさが出てしまうと、せっかくのご縁を無駄にしてしまう可能性もあります。
ここは、結婚線だけではなく、他の線も含めて判断されます。
- 相手の価値観や人生観をしっかり聞く
- 恋愛の盛り上がりの時期こそ冷静さを意識する
- 結婚を急ぐときには、信頼できる人に相談する
といった心がけが幸せを長続きさせるポイントとなります。
早まった結婚で失敗するパターンもありますので、よく考えましょう。