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【手相】結婚線が2本あって上が長いのは離婚するの?

小指の付け根の下に現れる横線が「結婚線」となります。
手相では、結婚する時期(年齢)を当てることができるとされています。
勘違いされやすいのが、結婚線があれば、必ず結婚できるということではありません。
「結婚する可能性がある相手がいる」ということです。
相手の結婚線も同じ位置にあれば、ほぼ結婚すると判断して間違いないでしょう。
逆に結婚線がない人は、相手が現れないということです。
ちょっと寂しい話ですが、希望はあります。
というのも手相で結婚時期を判断できるのは、50歳までです。
それ以降の時期は、手相では判断できませんので晩婚の可能性もあります。
諦めずに頑張ってください。

結婚線が2本あるのは?

「結婚線が2本ある!」という方がいます。
今の時代では珍しいことではなく、2本あるのは普通くらいです。
昔と違って親が決めた結婚やお見合い結婚が減っており、出会いの機会が多いので2本、3本あってもおかしくありません。
「結婚かな?」と思ったけど別れて、違う方と出会って結婚したとなれば、結婚線が2本あると思います。
そんな結婚線2本の場合で「上の線が長い」ということがあります。
どういう事でしょうか?

・恋愛の悩みは一人で抱え込まずに電話占いで相談しましょう。占い師があなたの恋愛を応援します。

上の2本目が長くて深い線

結婚線をよく見ると上が長く伸びている人がいます。
それは、2本目の時期の方が結婚する可能性が高く、良縁で幸せになると思います。
特に線が濃くて深いと間違いないです。
1本目の時期に結婚していれば、離婚して2本目の時期に再婚するサインです。
1本めの時期に結婚しないで別れていれば、2本目の時期に新たなパートナーと出会い結婚となります。

もし、長い結婚線が財運線を突き通す感じになっていると、相手の方がお金持ちで裕福な結婚生活を送る可能性があります。

以上のように結婚線が2本あれば、離婚もあり得る、2本目で幸せな結婚生活と判断できる場合があります。

婚活サイト

交際から結婚までをサポートする婚活サイトがあります。
年齢で諦めないで相談してみるのも良いかもしれません。

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